歯科医院のこれからは「S○S」

S○Sとはなんでしょう?決して「エス・オー・エス」ではありませんので、
タイトルをご覧になって、お気を悪くされた方、ご容赦ください。

こんにちは、株式会社ジェニシス 田所です。

S○Sとは「SNSとSMS」のことです。ご存知の方は、「なーんだ」というお話かもしれませんが、紛らわしい名称で両方ともIT用語なので、改めてそれぞれどういったものか、今回お話させていただきます。


1.SNSとはなにか?

SNS(Social Networking Service)「エス・エヌ・エス」とは、インターネット上における社会的ネットワーク型サービスのことです。直訳的過ぎましたので、もう少し噛み砕いて言いますと、インターネット上にできたコミュニティーに参加して、そのコミュニティー内で様々な形でコミュニケーションができる、そういう場・サービスのことです。

具体的なサービスの方がピンと来るかもしれませんが、世界最大のSNSは「Facebook」と呼ばれるサービスです。月間アクティブユーザ(1ヶ月に1回以上利用しているユーザ)は13億人以上(2014年10月時点)、国内でも2400万ユーザ(2014年11月時点)といわれています。ちなみにFacebookの創業者マーク・ザッカーバーグの父親は歯科医(母親は精神科医)でしたね。

国内で最大のSNSといえば、今は「LINE」になるかと思います。国内登録者数は5800万人(2015年1月)と国民の約半分が登録していることになります。月間アクティブ率は90%を超え、特に女性ユーザが多いのが特徴です。

Facebook、LINE以外にも、Twitter、Instagram、Pinterest、LinkedIn、mixi、Google+などなど多くのサービスが存在し、日々進化しています。また、個人間のサービスだけでなく、企業から個人向けのサービスも拡大しています。Facebook、LINEといったところを活用されている医院様も多いのではないでしょうか?特にLINEはLINE@というサービスを始めてから中小企業でもLINEを使って情報配信しやすくなり、広がりを見せています。

2.SMSとはなにか?

SMS(Short Message Service)「エス・エム・エス」とは、携帯電話を利用した短いテキストを送受信する通信手段のことです。こちらももう少し噛み砕いて言いますと、携帯電話の番号宛に短いメッセージを送ることができるサービスです。昔はドコモ、au、ソフトバンクといった各キャリア間での通信はできなかったのですが、2011年からキャリア間通信もできるようになり、幅広く利用されているサービスとなります。

こちらの便利なところは、「携帯電話の番号がわかればメッセージを送ることができる」ということです。電子メールの場合は、メールアドレスがわからないと送受信できませんでしたし、先ほどのSNSもアプリをダウンロードして、ユーザ登録して、かつ送り先とお友達にならないとメッセージをやりとりできません。国内での携帯電話の利用者は1億人を超えていますので、簡単・確実に相手にメッセージを届けるという意味では、このSMSが現時点では最強かもしれません。

3.まとめ

いかがだったでしょうか?今回はSNSとSMSを簡単に説明させていただきました。巷では各種SNSが話題になっていますが、SMSも捨てたものではありません。手軽にできるという点でむしろサービス業ではこちらのほうをやらない手はないですね。歯科医院もサービス業の側面が強くなってきたと思います。これからは積極的に患者さんにアプローチして、リピート率を上げる(キャンセル率を減らす)工夫が求めれます。是非この機会にSMSの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

当社ではSMS機能をオプションとして持つ予約システムの開発・販売・運営を10年以上に渡り行っております。全国650医院以上に導入され、数多くの歯科医院様の声を反映したシステムになっております。予約システム、SMS機能をご検討の方は是非ご相談くださいませ。

 

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